今日も搬出路踏査

今年度に収穫調査の委託、来年度に素材生産で売払予定の案件があるのですが、委託調査の報告書に搬出路が書いていませんでした。

10年前に間伐した箇所なので、搬出路は分かりやすいです。
GPSを持って、既設搬出路をスノーシューでひたすら歩きました。
今日の歩行距離は9.6km。累積標高差は1700mでした。
距離10km,高低差2000mの壁は破れそうで破れない。

前回間伐の搬出路図面なり、委託調査の調査図面で明示してくれれば、行かずに済んだ仕事かもしれません。
(現場が基本なので、全く行かないという訳ではありませんが)

10年後の森林官の為にも、搬出路の図面は永久保存レベルの書類として残して行きたいです。

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道が無くて搬出困難なあそこはどうしよう...という場所が沢山あります。
山づくりは道づくり。

森林官の究極の目的は、管内の人工林をすべて歩いて把握し、毛細血管のように路網を巡らせる事なんじゃないかと思えてきました。

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