祇園の森にタイムカプセル 日田で埋設式
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日田祇園の山鉾(やまぼこ)に使うアカマツを植栽した、日田市伏木の市有林で6月28日、タイムカプセル埋設式があった。
山鉾(9基)の車輪は一つの直径が約70センチ、重さ3トン。巡行のたびにすり減るため5、6年で新調するが、材料となる樹齢100年以上のアカマツは九州ではほとんど手に入らない。
一昨年、島根県で手に入れたものも2、3基分しかないという。後世に安定して供給できるようにと昨年11月、祇園関係者や市民有志が市有林1ヘクタールに苗木約3200本を植えた。
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